洗濯機の底の部分の隙間から汚れが見えるので、前々から気になっていたそうです。
そこでネットを調べ、「かさ上げ台」の存在を知りました。
早速かさ上げ台を購入して、次の休みの日にご主人にかさ上げ台を設置するようお願いしました。
奥様はご主人と2人で、作業しようと考えていたそうです。
しかし、いざかさ上げしようとすると、洗濯機周辺のスペースが狭すぎて、作業が出来なかったのです。
それなら、ご主人1人で作業するしかありません。
でもドラム式洗濯機ですと、重いものだと100㎏以上もあるのです。
いくら男性でも、ちょっと重すぎたようです。
ご主人の息を飲み込むような、うめき声とともに、きっくり腰になられました。。。
というようなストーリーがあり、結果的に、おそうじ専科の「洗濯機かさ上げ清掃」をご注文いただきました。