コーキング打ち替えサービスの詳細説明・申込み

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おそうじ専科のコーキング打ち直しの特徴

特徴その1: 防カビ入コーキング剤を使用します。

特徴その2: 6mまでは、一律10,000円(税抜き)の固定料金です。(6m以上は1,500円/m)

特徴その3: 1級防水施工技能士がお伺いします。(2級ではなく、1級です)※7年以上の実務経験のものしか試験を受けることが出来ません。

浴室のコーキング施工例

浴槽とエプロンとの隙間

壁とドア枠との隙間

浴室ドア

キッチンのコーキング施工例

洗面台のコーキング施工例

洗面台

洗面台と壁とのすき間

洗面ボールと天板のスキマ

フローリングと巾木の隙間の施工例

レビュー

施工例

料金体系

状況や汚れ具合によっては、複数人でお伺いする場合もございます。
また所要目安時間は、あくまで目安となります。
設置状況などにより前後しますので、ご了承下さい。

使用するコーキング材について

当社ではシリコン系のコーキング剤を使用しております。
その他に、ウレタン系、アクリル系など様々な種類のコーキング剤があります。
使用する箇所によって、種類を使い分ける必要があります。

【当社指定コーキング材の特徴】
防カビ
黄ばみにくい
高耐久

安さの秘密

バイクで訪問

普通は道具や工具を用意しなければならないので、車両で訪問するのが一般的です。ただ車で訪問する場合、現地で駐車する場所があればいいのですが、駐車出来ないことも多々あります。当然、コインパーキングなどの有料駐車場にとめなければなりません。そうすると「施工料金」に「駐車料金」が加算され料金アップにつながります。なのでコーキング打ち直しをご依頼いただいた場合、職人さんが「バイク」で訪問するようにしました。特に都心部では、駐車料金もバカになりません。

中間マージのカット

通常であれば建設会社、リフォーム会社を通してコーキング打ち直しを依頼することが多いですが、どうしても中間マージが発生してしまいます。おそうじ専科では、直接職人さんがお伺いし中間マージが発生しないため料金を抑えることが出来ました。

人工(にんく)という考えを否定しました

人工という言葉を聞いたことありますか?「じんこう」でなく「にんく」と呼びます。1人の大工さんや塗装さんなど建築に関わる専門職の人が、1日に働く作業量の単位を「1人工(いちにんく)」と呼びます。ようは1人の職人さんの1日あたりの作業費用のことです。建築業界ではいまだに「人工」で料金を決めています。正味1時間の作業でも6時間の作業でも同じ1人工の費用を請求されることも多いです。普通の人であれば、「ん?おなしくない?」と思うはずです。おそうじ専科では「やった作業分の料金のみ頂くの当然」という考えてで、メーターあたりいくらという金額設定にしました。

技術力の高さ

建設会社、リフォーム会社から相談を受けることがよくあります。

「うちの職人さんが、コーキングで失敗したので手直しお願いできますか?」

「見栄えが悪いとクレームが来たので、見てもらえませんか?」

コーキング打ち直しで技術力があるかどうかを判断するには、2センチ以上の幅があるすき間をキレイに打ち直しできるか見れば分かります。

表面が波打ってます。

平らに仕上がっています。

他社との比較

おそうじ専科では、「水回りに経験豊富なコーキング専門」の職人が施工します。

水回り以外に、外壁のコーキングがあります。外壁を塗装する際に、サッシ取合い・目地などにコーキングを打つ必要があるのです。

コーキング専門の職人さんでも、外壁をメインにやっている方も多く、水回りの経験が少ない方もいます。水まわりのコーキングは常に人の目にさらされる場所なので、外壁に比べより繊細な技術が求められます。

またコーキング専門の職人ではなく、塗装職人がコーキング施工する場合も少なくありません。すべてだとはいいませんが、コーキング専門の職人のほうが経験値も高く仕上がりも格段に上です。

申込フォーム

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