「お風呂のお湯を張ったり、追い焚きすると汚れが少し出てくるので、うすうすは想像してたけどまさかこんなに汚れているなんて。。。。
こんな言葉をよくいただきます。
■お風呂のお湯が匂う
■追い焚きすると汚れが浮かんでくる
■市販の風呂釜洗浄剤を使っても、汚れが取り切れない
じゃぶじゃぶクリーンが、お風呂の悩みを解決します!
上記写真は実際に、じゃぶじゃぶクリーンを使って洗浄した時の汚れです。
こんなに汚れの中で、お風呂に浸かっていかかといたかと思うとゾッとしちゃいますよね。
では、この凄まじい汚れはどこに潜んでいたんでしょうか?
汚れはこの奥に潜んでいます。
この丸い金属状のものは『循環金具(アダプター)』と呼ばれているもです。
この循環アダプターから、湯張りのお湯が出てきたり、温めなおしたお湯が出てきます。
では、この奥は実際にどのようになっているのでしょうか?
浴槽と給湯器とが、配管によってつながれています。
循環口からぬるいお湯を吸い込み、給湯器で沸かしなおして、再び循環口から温めなおしたお湯が戻るのです。
お湯を循環させるから、循環口と呼ばれているのです。
湯船に浸かるとき、汗が滲んでポカポカしてきますよね。
体が温まると、血の流れがよくなるからです。
血流がよくなると、毛穴が開きます。
その毛穴が開いたとき、毛穴に詰まった汚れがお湯の中に流れ出るのです。
なので、残り湯の中にはアカや皮脂が多く含まれて、雑菌の餌になってしまいます。
しかも、お湯なので雑菌が繁殖するにはちょうどいい温度なのです。